人の命・動物の命
- 野中 美和子
- 10月25日
- 読了時間: 2分
そんなに大層なことが言えるわけではありませんが
人が生きていくためには
動物たちの協力なくして
生きていくための栄養は取れないのですよね
そこは理解しますが
深く情報を検索してしまうと
切なくて切なくて
乳牛が産む仔牛のオスは
すぐに廃棄されてしまうことも有るようで
なんとかならないのかな…
すぐに廃棄にする理由は
オスの仔牛からは利益がとれず
生きているだけで経費がかかってしまうから
この現状を変えたいと思う方々もいらして
最近は乳牛も人が美味しく食べられるように
品種改良というこでしょうか
そのような研究もされているそうです
命に感謝していただくこと
廃棄のために生まれてきたのではないこと
Allenatoreで使っている犬のオヤツは
国産にこだわっている
㈱ピュアボックスさんの商品を利用しています
この廃棄されてしまう仔牛の現状から考案されて
犬のおやつへの原材料に使った商品を
販売されるようです
私のなかでは仔牛をおやつに
ってなかなか切なかったのですが
利用価値のないまま廃棄されてしまう仔牛がなくなること
そちらの方がいいのですよね
皆様も動物の命に対して関心を持っていただけますように
願うばかりでございます
捨て置かれる犬や猫もなくなりますように







コメント